患者様のお悩みに耳を傾け
真摯によりそう医療を

診療時間
09:30~11:30
16:30~18:30 - - -

通常の診察のご予約は不要です。直接ご来院ください。

休診日:日・祝祭日

:腎臓内科の診察(予約制)
東京女子医科大学准教授の森本先生による予約制の診察となります。
当院は予約制ではございませんので、診察ご希望の患者様は、表の○印の時間帯に直接ご来院下さいませ。
○印の時間帯に、泌尿器科・皮フ科・内科・性病科・自費診療の診察を行なっております。診察終了時間間際に集中されることがあります。できましたら分散化の為、終了間際の受診はお控えくださいますようお願いいたします。

発熱された方へ

当院は、かかりつけでない患者様(新規患者様)の、咳などの風邪症状を伴った発熱の外来診察は行なっておりません。

また、かかりつけの患者様で、発熱など症状がある方も、まずはお電話でお問い合わせをお願い致します。場合によっては、診察できないことや、外でお待ち頂くこともございますので、まずはお電話宜しくお願いいたします。

ご理解・ご了承のほど宜しくお願い致します。


発疹を伴う発熱のある方へ

当院では、現在はしか(麻しん)の疑いのある患者様の診察はできかねます。大変申し訳ありませんが、他の医療機関や保健所にご相談して下さい。

高血圧・脂質異常症・糖尿病にて通院中の患者さまへ

☆特定疾患管理料から生活習慣病管理料への移行についての重要なお知らせ☆

昨今の欧米化と高齢化社会により、生活習慣病(高血圧・脂質異常症・糖尿病)の患者数が増加し、今や健康長寿の最大の阻害要因となっています。

年々増加する生活習慣病対策の一環として、厚労省は令和6年6月1日に診療報酬を改定し、これまで診療所で算定してきた『特定疾患管理料』を廃止し、個人の応じた療養計画に基づきより専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』へ移行するよう指示がありました。

本改訂に伴い、令和6年6月1日から高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名とする患者様で、『特定疾患管理料』を算定していた方は、『生活習慣病管理料』へと移行します。

その際に、患者様には個々に応じた目標設定・血圧や体重・食事・運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した『療養計画書』へ初回だけ署名を頂く必要がありますので、どうかご協力のほどよろしくお願いいたします。

ABOUT US 西本クリニックへようこそ

西本クリニックは平成5年1月の開設以来、泌尿器科、皮膚科、腎臓内科、血液透析を主として診察してきました。 泌尿器科におきましては、大阪医大附属病院在籍以来、前立腺肥大症を主とした排尿障害を専門として治療しております。また血液透析におきましては、患者の生活の向上を目指し、きめ細かな医療を提供しております。

当院では毎週水曜日、東京女子医大准教授の森本聡先生をお招きし、腎臓内科(腎臓病・高血圧・糖尿病)を開設しております。
腎臓病の末期では透析治療が必要となります。
当院では森本先生の指導のもと、外来でのシャント作成・導入も行っております。通常であれば1〜2ヶ月程度の入院が必要となりますが、患者様のQOLを考慮し、積極的に外来導入を行っています。

何かご質問や不安な点などがありましたら、いつでもご相談にのらせて頂きますので、お気軽にお電話下さい。 今後とも西本クリニックは地域医療に貢献できるよう努力してゆく所存です。

西本クリニック

MESSAGE 院長挨拶

このたびは、当医院のホームページをご覧くださり、誠にありがとうございます。当医院は、泌尿器科・皮膚科の専門の医療機関として開業致しました。その間、血液透析・ED・AGA・前立腺肥大症・包茎などの治療を行い、地域医療に貢献してまいりました。医療技術は日進月歩の勢いで進歩し、同時に我々専門医としても、その技術を習得し、全ての皆様へ最先端の医療をご提供できるよう、日々努力を重ねてまいりました。

病院に御来院いただくということは、どなたにとっても勇気のいることではないかと思います。当院では、そうした患者様の勇気に十分にお答えし、患者様がリラックスして、安心して医療を受けていただけるよう、十分なご説明、相談、サービス体制を整えております。疑問に感じられた点やお気づきの点などありましたら、何なりとお近くの職員にお申し付けくだされば幸いです。お寄せいただいた貴重なご意見をひとつとして無駄にすることなく、日々の改善に活かしていきたいと思います。 今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

西本優大

TREATMENT 診療案内

TREATMENT 泌尿器科

こんなことでお悩みの方、ご相談ください

泌尿器科系のお悩みはデリケートものが多いです。なかなか口には出しづらいと思います。しかし、ひとりで悩まれているうちに、どんどん症状が悪化してしまうこともあります。
西本クリニックでは、患者様のプライバシーをお守りしつつ、今まで培ってきた泌尿器科の知識と経験を活かし、枚方地域に根づいた「かかりつけ医」として患者様の目線に立った医療を行っていきたいと考えております。お気軽にご相談ください。

  • 男性の症状

    □ 尿に血が混じっている
    □ トイレが近い
    □ 排尿中や排尿後に痛みを感じる
    □ 気分の波が激しい
    □ 尿漏れがある
    □ 残尿感があって排尿後もスッキリしない
    □ 勃起力が低下している
    □ 精巣や陰嚢が大きくなったり痛んだりする
    □ PSA(前立腺の血液検査)が高いと 言われた

  • 女性の症状

    □ 夜にトイレに起きる
    □ 尿のキレが悪い
    □ 尿の色が普段と違う
    □ トイレに間に合わない
    □ 血尿がでた
    □ 膀胱炎が治らない、または再発する
    □ 尿の勢いがない、尿が出にくい

  • 小児の症状

    □ おねしょをする
    □ 排尿時に痛みがある
    □ ペニスが腫れる
    □ 尿の色やニオイ、回数がおかしい
    □ ペニスの先が赤く腫れる

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TREATMENT 皮膚科

西本クリニックでは、一般皮膚科、小児皮膚疾患など、皮膚科全般を診療しています。下記のようなお悩みをはじめ、気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。当院では来院される患者様に合わせ、漢方治療も行なっております。

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このような肌のお悩みありませんか?

  • アトピー性皮膚炎 良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、身体にかゆみのある湿疹ができ、炎症を伴う皮膚の病気です。
  • 蕁麻疹(じんましん) 皮膚の角層に蓄えられた、じんましんの元となるヒスタミンが皮膚の毛細血管に作用し、強いかゆみを伴います。
  • 水虫 白癬菌というカビが角質層に寄生することで皮膚に異常が起こる病気で、日本人の5人に1人は水虫と言われています。
  • にきび ニキビの原因は毛穴の詰まりであり、毛穴の詰まりは、大きくは皮脂の過剰分泌と毛穴入り口付近の過角化とされます。
  • いぼ・水いぼ 水いぼはウイルスが皮膚で増殖し、水っぽい光沢のあるいぼが身体に現れます。直接・間接接触で他の人へ感染します。
  • 口唇ヘルペス 口唇ヘルペスとはヘルペスウイルスに感染したことにより唇にできる水ぶくれで、体調が悪い時に出やすくなります。
  • 帯状疱疹 身体の左右どちらかにピリピリとした痛みと、強い痛みを伴う赤い斑点、小さな水ぶくれが帯状にあらわれる病気です。
  • 脱毛症(円形脱毛症) 円形脱毛症の種類は円形状から頭髪全体に及ぶものまで様々なあり、治療の仕方も異なってきます。悩まずご相談下さい。

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TREATMENT 内科・腎臓内科

西本クリニックでは、毎週水曜日、東京女子医大准教授の森本聡先生をお招きし、腎臓内科(腎臓病・高血圧・糖尿病)を開設しています。

腎臓内科は予約制となっております。

下記のような症状でお悩みの方は、まずはお気軽にお電話下さい。ご予約の流れをご案内致します。

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このような肌のお悩みありませんか?

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TREATMENT 美肌治療

西本クリニックでは、お肌のトラブルにお悩みの方や、美肌、美白、アンチエイジングについてお考えの方に、海外でも人気の美白効果の高いグルタチオンとビタミンCを配合した『白玉注射・点滴』や『プラセンタ注射』、神戸の形成外科医・水口敬医師により日本人向けに日本で開発されたドクターズコスメ『ガウディスキン』などの美肌メニューを豊富にご用意しております。いずれも医師による診察が必要で、医療機関だからこそ受けられる美肌治療です。

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  • 女性の診療

    女性の方の診療も院長が行っております。お悩みを解決していくために、安心して通院いただけるような対応を心掛けております。

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  • ED治療・男性脱毛症・男性更年期障害・性病・包茎

    ED治療、男性脱毛症、男性更年期障害などデリケートなお悩みもご相談ください。プライバシー厳守で診療しております。治療についても、わかりやすいご説明を心がけています。

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  • 健康診断・予防接種

    西本クリニックでは、40~74歳の保険加入者を対象として、全国の市町村で導入された新しい健康診断「特定健康診査」(吹田市・守口市・能勢町除く)と「後期高齢者医療健康診査」を行っております。

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ABOUT HEMODIALYSIS 血液透析について

西本クリニックでは、主に血液透析を行なっております。患者様に合わせた透析治療を行うことにより、患者様のQOLの向上に努めたいと考えております。また夜間の透析も行っています。仕事と両立をしながら、治療をしていただけます。透析ベット34床設置。各ベットにはテレビを設置しております。また、感染予防対策として、患者様1人1人に使い捨てのプラスティック手袋を用いています。患者送迎システムで玄関先までお迎えにまいります。※車イス対応車

DOCTOR 医師・スタッフ紹介

西本クリニックの医師・スタッフをご紹介します。お悩みをもつ患者様に対して、寄り添う姿勢と忘れず、改善にむけて一緒にサポートさせていただきます。

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●マイナンバーカード健康保険証のご利用のお願い

当院ではマイナンバーカード健康保険証によるオンライン資格確認を行う体制を有しています。患者様のマイナンバーカード健康保険証をご利用いただくことで、他院等の受診歴や薬剤情報、特定検診情報、その他必要な診療情報を取得・活用することができ、それによりさらに質の高い医療のご提供が可能となります。正確な情報を取得・活用するためマイナンバーカード健康保険証のご利用にご協力をお願いいたします。


●クレジットカードがご利用いただけます

  • visa
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ACCESS アクセス

〒573-0023  枚方市東田宮1-6-15

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京阪電車本線枚方市駅下車、南口より徒歩10分
→バス道(サンシャインロード)を南へ
→赤と青の大きな建物ビーアカデミーを左折し、4つ目の路地を右折
京阪バス 香里団地行 田宮バス停下車 徒歩3分
駐車場は当院駐車場をご利用ください。

ご予約・お問い合わせ

TEL:072-846-7778
診療時間
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通常の診察のご予約は不要です。直接ご来院ください。

休診日:日・祝祭日

:腎臓内科の診察(予約制)
東京女子医科大学准教授の森本先生による予約制の診察となります。
当院は予約制ではございませんので、診察ご希望の患者様は、表の○印の時間帯に直接ご来院下さいませ。
○印の時間帯に、泌尿器科・皮フ科・内科・性病科・自費診療の診察を行なっております。診察終了時間間際に集中されることがあります。できましたら分散化の為、終了間際の受診はお控えくださいますようお願いいたします。

FAQ よくあるご質問

よく顔にニキビができるのですが、ニキビの治療や予防はどのようなものがあるのでしょうか。

ニキビ(尋常性ざ瘡)とは毛穴に乾燥した皮脂などが詰まることでニキビ菌(アクネ菌)が繁殖し毛穴・毛包で炎症を起こしている状態です。ニキビは全身どこにでもできますが、皮脂の多く出る顔や胸部・背部に多いと言われています。

原因としてはストレスや睡眠不足・偏った食事などの生活習慣の乱れによって皮脂の分泌が過剰になることや、ホルモンバランスの乱れなどがあります。また、化粧品などで毛穴が塞がれることもニキビの原因になります。

治療としては一般的に外用薬の塗布や必要に応じて内服薬などを服用していただきますが、ニキビには様々な原因がありますので、それらの原因を改善することや毎日の適切なスキンケアが治療・予防において重要となります。

ニキビ(尋常性ざ瘡)は放置していると瘢痕を形成することもあるため専門の医療機関への相談をお勧め致します。


足の指の間が痒く、皮が捲れているのですがこれはどのような病気が考えられるのでしょうか。

足の指間の痒みや皮膚が捲れるといった症状から足白癬という病気が考えられます。

足白癬とは白癬菌という真菌(カビ)が足の皮膚に感染することで発症する病気です。

症状としては繁殖する部位などによっても異なりますが、指間の場合は趾間型と言われ、皮膚が白くふやけて捲れたり痒みといったものがあります。踵の場合は角質増殖型というものが多く乾燥し、ひび割れするなどがあります。

足底部の場合は小水疱型というものが多く小さな水疱を形成することもあります。

治療としては抗真菌薬の軟膏を塗布していただきます。また、白癬菌は湿った環境で増殖しやすいため足の清潔を保ち、蒸れを防ぐことも治療・予防につながります。

足白癬は類似した症状の疾患もあり白癬だと自己判断し、抗真菌薬を塗布することで病状を悪化させてしまうこともありますので、自己判断せず専門の医療機関への受診をお勧めいたします。


最近、些細なことでイライラしたり疲労感がすごいのですがテレビなどでよく見る男性更年期障害なのでしょうか。

男性更年期とは、男性ホルモン(テストステロン)の分泌が減少することで発症する、50~60歳代に多い病気です。

診断のための検査としては男性更年期問診票(AMS)というものを用いて症状の評価を行います。
それに加えて採血や前立腺の超音波検査などの診察を行います。

症状としては勃起不全(ED)といった性機能障害から倦怠感・多汗・筋力低下などの身体症状、不眠・無気力・イライラ・集中力の低下などの精神症状まで様々なものがあり、うつ病と症状が類似しているため鑑別が難しいといわれています。

治療としては一般的には男性ホルモン補充療法(筋肉注射)を行います。この他にも、症状に対する対症療法や漢方薬による治療など様々な治療方法があります。

男性更年期は日常生活にも影響を及ぼすこともあります。また、うつ病の治療をしてもなかなか改善されない方などは男性更年期の可能性もありますので一度、専門の医療機関への受診をお勧めいたします。


6歳になる子供がおねしょをよくするのですがこれは何かの病気なのでしょうか。

夜尿症という病気が考えられます。夜尿症とは排尿に関する生理的成長が完了するといわれている5~6歳以降も夜尿(おねしょ)が続くものをいいます。

夜尿症の原因としては水分の過剰摂取や夜間の抗利尿ホルモンの分泌低下によって夜間に生成される尿量が多いことや、便秘などにより膀胱が圧迫され膀胱に溜められる尿量が低下することが考えられます。

また、その他にも発達障害や遺伝なども考えられます。
治療としては一般的に生活指導や行動療法を行います。
生活指導では年齢・環境に合わせた適切な水分量の摂取や規則正しい生活、排便コントロール、寝る前にトイレに行くなどの生活習慣の改善を行います。

また、夜間に無理にトイレのために起こしたりしないことも重要と言われています。
次に行動療法とは夜尿がなかった日にご褒美を与えたり、夜尿をしたからと言って叱らないことで子供の心理面に働きかける治療方法の一つです。

これらの他にも内服薬など様々な治療方法もあり、夜尿症は子供が成長するにつれて自尊心などにも影響を及ぼしますので専門の医療機関への相談をお勧めいたします。

男性更年期は日常生活にも影響を及ぼすこともあります。
また、うつ病の治療をしてもなかなか改善されない方などは男性更年期の可能性もありますので一度、専門の医療機関への受診をお勧めいたします。


最近、抜け毛が多く10円ハゲのようなものができています。これはテレビなどで見る円形脱毛症なのでしょうか。

症状から円形脱毛症が考えられます。円形脱毛症とは様々な原因によって円形や楕円形に髪の毛が抜けてしまう脱毛症の一種です。

円形脱毛症の原因は解明されていないことも多いですが、近年は自己免疫性疾患によるものが有力とされています。

免疫機能とは本来は細菌などに外部からの病原体の侵入を防ぎ身体を守る働きをしていますが、様々な原因によって免疫が異常を起こし自分の細胞を攻撃することで発症するものが自己免疫性疾患です。その他にもストレスによるものやアトピー性疾患との関係も考えられています。

円形脱毛症の完治する治療は確立されていませんが、ステロイド薬や抗アレルギー薬などが効果があるとされています。その他にも冷却療法や紫外線療法など様々な治療の研究がされています。

円形脱毛症は進行すると脱毛の範囲が広くなったり、複数個所に発症したりすることもありますので専門の医療機関への受診をお勧めいたします。


毎年この時期になると足の皮膚が捲れ湿疹のようなものが出来、かゆくなります。これはどのような病気なのでしょうか。

皮膚の捲れや湿疹、痒みといった症状から皮脂欠乏性湿疹が考えられます。

皮脂欠乏性湿疹とは加齢などの様々な要因によって皮脂が減少することで皮膚のバリア機能が低下し、痒みや湿疹といった症状が出現します。また、湿度が低下し皮脂の分泌量が減少する冬に多く発症します。

治療としては乾燥に対しては保湿剤の軟膏を、炎症に対してはステロイドの軟膏を塗布していただきます。痒みがひどい場合は抗ヒスタミン薬の内服をしていただくこともあります。

また、皮脂欠乏性疾患は乾燥によって発症するため予防も重要です。予防としては乾燥を防ぐために保湿剤を習慣的に塗布していただくことや、入浴の際も熱いお湯につかることやボディタオルで体を強く洗うことも皮脂を減少させることにつながるため注意が必要です。

皮脂欠乏性湿疹は痒みによりQOLの低下につながりますので専門の医療機関への受診をお勧めいたします。


6歳の娘が数日前から38℃の発熱とともにお腹周辺に発疹ができていて様子を見ていたのですが水疱のようなものになっています。どのような病気が考えられるのでしょうか。

症状から水痘(水疱瘡)という病気が疑われます。

水痘とは帯状疱疹ウイルスというウイルスによって引き起こされる感染症の一つで10歳以下に多く発症する疾患です。
特徴的な症状としては発熱と赤く小さい発疹(紅斑)から始まり、水疱を経てかさぶたになります。また、次々と新しい発疹も生じるため発疹と水疱・かさぶたが混在します。

水痘は多くの場合は1~2週間程度で自然に寛解するため、治療としては発熱がある場合は解熱鎮痛剤、痒みが強い場合は抗ヒスタミン薬といった薬剤を用いて対症療法を行います。しかし、何らかの原因によって免疫機能が低下していると重症化リスクが高い為、抗ウイルス薬を用いることもあります。また、患部を掻いたりしてしまうと水疱などが破れ感染が広範囲に広がってしまうこともありますので患部を定期的に石鹸と流水で洗い清潔を保つことや引っ掻き傷を作らないようにするため爪を切ることも重症化・感染拡大の予防につながります。

水痘に関してはワクチンがあり2014年より生後12か月から36か月までの間に2回接種(定期接種)をすることで終生免疫(重症化予防)を獲得します。
帯状疱疹ウイルスは寛解後も潜伏していますので、大人になってからでも様々な原因で免疫力が下がった際に帯状疱疹として発症することもあります。また、帯状疱疹に関してもワクチン(生ワクチン・不活化ワクチン)があり50歳以上になると接種が可能になります。

水痘は感染力が非常に強く幼稚園や保育園で感染を広げてしまうこともありますので専門の医療機関への受診をお勧めいたします。