FAQ-060

Q:子供が水いぼになったみたいです。治療法を教えて下さい。 33歳男性

 

A:児童期(3歳から15歳前)によく見られる水いぼは、皮膚や粘膜のウィルス感染症です。感染力は強くないのですが、皮膚の接触やタオルなどの物を介して感染があるため、幼稚園や保育園の集団生活の場でうつることがあります。水いぼは、白いぽつぽつを含むいぼで、脇の下や肘、膝などにできることが多く、アトピー性皮膚炎の患者さんや皮膚のバリア機能が低下していると感染しやすい傾向にあります。治療法はピンセットで取り除く、ヨクイニンを飲むなどがあります。もしも感染した場合には全身に広がる前に病院でみてもらいましょう。

 

西本クリニック院長 西本和彦