FAQ-047

Q:小さい子供がいます。熱中症が心配です。どのような症状で、その予防法を教えてください。 30歳女性

 

A:熱中症は日射病、熱失神、熱疲労、熱射病などさまざまな病態が含まれます。熱中症とは、高温環境のもとで労働や運動をしている時に、体内に熱がたまり温熱中枢が障害され、体温調節機能が破綻し、体温が以上に上昇し、肝臓、腎臓、中枢神経などの障害を起こす病気です。

 

熱中症を予防するためには、塩分を含むドリンクなどで積極的に水分補給を行い、風通しの良い、またはクーラーの効いた部屋で休息をこまめにとることをお勧めします。熱中症が現れたときは、涼しい場所に移動し、衣服を脱がせて体から熱を逃し、水分や塩分を補給することです。それでも改善しないときは、早めに病院を受診してください。   西本クリニック 院長