FAQ-023

Q.手の平や、足の裏の皮がめくれてきたので水虫の薬を塗りましたが、良くなりません。一度診察を受けるべきでしょうか?

 

A.掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)と言う皮膚病かもしれません。この病気の特徴は、手の平と足の裏に小さな膿疱(のうほう)が多発し、皮膚にカサカサや赤みを伴う病気です。水虫と間違えられやすく、専門医でないと、診断の難しい皮膚病です。間違えて水虫の治療をされると、かぶれの原因となります。この病気は患部に菌がついて化膿(かのう)したのではなく、一種のアレルギー反応によって患部に白血球が集まったと考えられています。その反応を起こす誘因は不明なことも多いのですが、扁桃腺(へんとうせん)に慢性的に巣食う菌に対しての反応や歯の治療として用いられる歯科金属に対する反応として生じることもあるとされてます。一度、専門医を受診し、診断して頂く様お勧め致します。