FAQ-020

Q.今年のインフルエンザの予防接種は受けた方がいいでしょうか?

 

A.インフルエンザは普通の風邪と誤解されますが、ウィルスの種類が異なります。

高熱がでるだけでなく、場合によっては重症化合併症を引き起こす感染症です。

インフルエンザにかかるとまずのどの痛み、鼻水、くしゃみ、咳、頭痛、寒気などとともに発熱がみられます。

このような風邪症状の他に、筋肉痛、関節痛、腹痛、下痢など幅広い症状がみられます。

熱はだいたい5日間続きます。インフルエンザの合併症に脳炎・脳症が最近注目されています。

これを発症するとけいれんや意識障害がみられ、死亡したり後遺症が残ったりする場合があります。今年のインフルエンザワクチンは、従来の季節型に加えて新型も含まれています。新型インフルエンザ以外にも流行する可能性があるので、10月位から12月の中旬までにはワクチン接種を済ませることをお勧めします。