FAQ-016

Q.最近、若い女性に子宮頸がんが増えて、予防ワクチンがあると聞いたのですが詳しく教えて下さい。

 

A.子宮頸がんは子宮の入り口にできるがんで、年間約15,000人、が発症し、約3,500人が死亡しています。

この20年間で倍増し、特に20代~30代で増えています。子宮頸がんの原因はヒトパピルスウィルスで性交渉で感染します。性交渉のある女性の約8割に感染しますが子宮ガン検診を受けて早めに発見できればがんになる前に治療できます。

通常は感染しても免疫で2年程でウィルスは自然消滅していきます。しかし約10人に1人の割合で感染状況が続き、がんになる恐れがあります。

若いうちからワクチンを接種し、検診も受けていけば子宮頸がんを防ぐ事ができます。