血液透析

人工透析とは、腎臓の機能を人工的に代替するという、医療行為のひとつです。

腎不全になって腎臓の働きが悪化すると、腎臓そのものがほとんど機能しなくなり、生命を維持していくために最終的に人工透析か腎移植を選択するしかありません。

現在全国で約34万人の方が透析療法を受けています。(2021年8月調べ)

 

当院では主に血液透析を行なっております。

患者様に合わせた透析治療を行うことにより、患者様のQOLの向上に努めたいと考えております。

人工透析治療スタートの流れ


〈ご連絡〉

連携医療機関からのご紹介やご自身。・ご家族でお探しいただきご相談下さい。

お話しを伺い、当診療所の施設見学・透析治療相談の日時を決定させて頂きます。


〈見学〉

患者さまの健康状態や生活スタイル、ご要望をお聞きします。

透析室室長により当クリニックの透析設備・一日の流れをご説明させて頂きます。


〈決定〉

当院での透析治療を決定していただきます。


〈治療開始〉

連携医療機関からしっかりと情報共有し、患者様に合った治療法で透析治療を開始します。


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◎透析日 1日の流れ

<月・水・金のスケジュール例>

<火・木・土のスケジュール例>

当院の特徴


(1)血液凝固剤は、出血リスクの少ない低分子ヘパリン使用

(2)心電図・胸部レントゲンは毎月施行

(3)採血は、毎週施行(血色素の目標値は10〜12mg/dl)

(4)心臓エコー・シャントエコーは、随時施行

(5)フットケア施行

(6)シャント手術も当院で施行

(7)送迎はご自宅まで

(8)お弁当付き(希望の方)

 

血圧・貧血・ドライウェイトを適切に管理することにより合併症を防ぐことできます。

当院では以上の事に重点をおいて治療を行っています。

血液透析の概要Ⅰ

① 透析時、必ず院長回診を行い、患者様の病態把握をしております。

 

②シャントが閉塞した時は、当院で手術をしておりますので、入院の必要はありません。

 

③毎月月初めにドライウェイトの確認及び合併症予防の為、胸部レントゲン・心電図、必要に応じて超音波検査を実施致しております。

血液透析の概要Ⅱ

④患者送迎システム(玄関先までお迎えにまいります。)※車イス対応車です。

 

⑤透析ベット34床設置。各ベットにはテレビを設置しております。

 

⑥入院が必要な場合:関西医科大学や守口敬仁会病院(けいじんかい)等近隣施設をご紹介致します。

 

⑦ 患者様1人1人に使い捨てのプラスティック手袋を使用し、感染の予防をしております。

 

⑧透析患者様専用駐車場有り。

 

⑨ご希望の方には、お弁当をご用意しております。


血液透析の受付時間

3階

6:30 〜 10:30 ×

11:00 〜 15:00

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16:00 〜 21:00 × × × ×
2階

7:30 〜 11:30 ×

12:00 〜 16:00

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