腎臓内科

当院では毎週水曜日、東京女子医大准教授の森本聡先生をお招きし、腎臓内科(腎臓病・高血圧・糖尿病)を開設しています。

 

腎臓内科は予約制となっております。

受診ご希望の患者さまは、まずはお気軽にお電話下さい。ご予約の流れをご案内致します。

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こんな症状でお悩みではありませんか?

以下のような疾患や症状でお悩みの患者様は、まずは当院を受診してください。

腎臓は、血液から不要物を濾過して尿を作り出すことを主な働きとしています。

その腎臓の濾過機能が低下すると、血液を含め体全身に異常をきたすようになります。

全身に異常をきたすため、現れる症状も多岐にわたります。

腎臓の濾過機能の低下により、①水分バランス、②電解質バランス、③造血機能に悪影響を及ぼします。

・全身の浮腫み

・体重増加

・1日の総尿量減少

・血圧上昇

・息切れ

・動悸

・ふらつき

 

・脱力

・意識障害

・易疲労

・体力低下

・尿が泡立つ・濁る

・血尿


以上のような症状が急に現れる、または徐々に悪化してくるなど思い当たる症状があれば、早めに泌尿器科もしくは腎臓内科を受診されることをお勧め致します。

また、このような症状がなくても、健診などの尿検査異常を指摘された場合には、腎臓関連の病気であるのかどうか、一度腎臓内科を受診されることをお勧めします。

腎臓機能の維持・改善には早期発見早期治療が重要です。

気になる症状があれば、まずは検査を!!

腎臓は、感染や薬の副作用、自己免疫疾患などにより急激に腎不全が進行する場合もありますが、多くは徐々に機能低下が進行していきます。

ある程度の機能低下までは、目立った自覚症状もなく経過することも珍しくありません。

非常に重要な点は、腎機能はある程度まで悪くなると、腎移植以外に元の正常な状態に戻すことが非常に困難になり、人工透析までの時間稼ぎが精いっぱいになってしまうことも稀ではありません。

また、排尿のし辛さの裏には、泌尿器系の病気が隠れていることも考えられます。

悪い方へ考えればきりがありませんが、早めに受診、検査を行うことで、そのような不安から早く解消されることにも繋がります。

早期発見、早期治療のために、上記のような気になる症状があれば、一度腎臓内科もしくは泌尿器科にご相談されることをお勧め致します。

ドクター紹介


東京女子医大 准教授

森本 聡 先生

 

【履歴】

平成3年3月 京都府立医科大学卒業

平成7年4月 京都府立医科大学第2内科大学院

平成11年4月 アメリカ合衆国アイオワ大学内科研究員

平成17年7月 関西医科大学第2内科講師

平成19年4月 関西医科大学附属枚方病院准教授(腎臓内科科長)

平成23年11月 東京女子医科大学内分泌内科学講座講師

平成26年4月 東京女子医科大学内分泌内科学講座講師

 

 

【所属学会】

日本内科学会(指導医、専門医)

日本腎臓学会(評議員、指導医、専門医)

日本透析医学会(指導医、専門医)

日本高血圧学会(評議員、指導医、専門医、特別正会員)

日本内分泌学会(専門医)

日本循環器学会(専門医)

日本動脈硬化学会(評議員、専門医)

日本心血管内分泌代謝学会(評議員)

日本心脈管作動物質学会(評議員)

日本臨床生理学会(評議員)

日本糖尿病学会(専門医)

日本プライマリ・ケア連合学会(認定医)


慢性腎不全には根本的治療が存在しないため、慢性腎不全の進行を抑制し、透析導入を遅らせることを目標に薬物療法あるいは食事指導などの生活指導を行います。しかし、腎臓病の末期では透析治療が必要となります。

 

外来でのシャント作成・透析導入も行っております。通常であれば1〜2ヶ月程度の入院が必要となりますが、患者様のQOLを考慮し、積極的に外来透析導入を行っています。

 

何かご質問や不安な点などがありましたら、いつでもご相談にのらせて頂きますので、お気軽にお電話下さい。