性病・包茎

性病について

性病はそれほど感染力が高いわけではありません。

主として性的接触もしくは血液などで感染します。

 

主な病名としては・・・。

  

・梅毒

病原菌が体内に入った後、症状のない潜伏期と症状が現れ顕症期を繰り返すことが特徴。

 

・淋病

男性の場合は多くは排尿時や勃起時などに激しい痛みを伴い。女性の場合は数週間から数カ月も自覚症状がないことが多く確認もしにくい。放置すると内臓の炎症、不妊症、子宮外妊娠に発展する場合もある。

 

・軟性下疳

男女ともに性器に豆粒くらいのコブができ、すぐにつぶれて痛みの強い潰瘍になります。

 

・鼠径リンパ肉芽腫

外陰部の丘疹がびらん(表皮の不完全な欠損)潰瘍化し。発生後1~2週間程経過すると、発熱、頭痛、発疹等が発症する。

 

・トリコモナス(原虫)

感染直後から3日以内に発病。悪臭のある黄色、泡の混じったおりものが増量し、強いかゆみを伴う特徴。

 

・性器クラミジア感染症

男性の場合は、尿道から透明な膿が出る。痛みを伴う場合もあり、女性の場合はおりものが増える事があるが、自覚症状はとぼしい。又、感染していると他の性行為感染症やHIVの感染率が飛躍的に高くなる。

 

・性器ヘルペス

潜伏期 (2日〜10日間) を経て水泡形成し、ほどなく潰れた後、潰瘍状になる。この病気の特徴は痛みである。潰瘍そのものの痛みと神経痛を伴う。また、患部近くの神経麻痺を起こす可能性があり、排尿障害や排便障害などの機能障害を来たすことがある。

     

これらの性病で潜伏期間の長いものもあり、女性に至っては自覚症状もない場合もありますので、あなたの大切なパートナー守る為にも、検査を行ってみてください。

包茎について

☆包茎とは

包皮と亀頭の状態によって、さまざまに分類されていますが、包皮が亀頭を包むものを包茎といいます。

皮の内側に雑菌や恥垢がたまりやすく、泌尿器科系の病気の原因となります。

 

また、包皮の口が狭く亀頭の露出できない真性包茎や、部分的に亀頭が露出しているものの、亀頭部分より包皮口のせまいカントン包茎の場合、勃起時に痛みが生じることや、血液が通わず不完全な勃起となり、生殖に障害がでてきます。早急の手術が必要です。 

 

 

○包茎手術について

大切な男性生殖器の手術ですから、心理的な抵抗感は強いでしょうが、ご安心下さい。最近の医療技術の発達で、痛みのない、傷跡の残らない手術が可能になりました。

 

手術の所要時間は、約30分から1時間ぐらいです。費用は薬代も含め7万円(税込み)です。

 

 

○アフターケアについて

当院では手術後のアフターケア体制も整えております。

手術後3~4日間通院していただき、切除跡や縫合跡が残らないようにします。

入浴、性行為の制限等は、医師にお尋ね下さい。